コラム [YAMAHA]
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YAMAHAから新たな「寺内タケシモデル」
さらなる理想を追求、限定45本の受注生産
2007年5月号


TBJ CST2

ヤマハ
TBJ CST2

TBJ CST2(ブラック)を弾く寺内タケシさん

TBJ CST2(ブラック)を弾く寺内タケシさん

スプーンカットと指板のバラのポジションマーク

スプーンカットと指板のバラのポジションマーク

細部が改良されたテールピースと16か所のエンドピン

細部が改良されたテールピースと16か所のエンドピン

(*既に完売したと発表されました)

 ヤマハでは、日本のエレキギターの草分けである寺内タケシ氏と共同開発した 「TBJ CST2」(1,050,000円/税込、本体価格1,000,000円) を、寺内タケシとブルージーンズ結成45周年記念企画として、限定45本の受注生産で4月19日に受注を開始した。
 1999年2月に「世界に誇れるオリジナルギターを創る」という目標のもと、“テリー&ブルージーンズ・カスタム”『 TBJ CST 』が開発されたが、8年間に亘って愛用されてきたTBJ CSTについて寺内氏の意見を取り入れ、音質や演奏性を向上させるための数々の改良が加えられた。 結成45周年を機にさらなる理想を追求した“日本オリジナル”高級エレキギターとして発売される。
 各パーツは最高のものを吟味し、P.U.やトレモロシステムなどにオリジナル構造を採用、ボディや指板に白いバラのインレイをあしらったデザインを継承しながら、細部に様々な改良を施した。
 テールピースの位置とトーン・ボリュームノブの位置や抵抗値を変更したり、テールピースの材質を真鍮から鉄に変更して、弾きやすさとより張りのある音を実現。 ハイポジションの演奏性を高めるため、1弦側のボディの切り込みを深くしたスプーンカットを施した。 エンドピンはTBJ CSTの8か所から16か所に増やして演奏ポジションの自由度を増した。
 カラーはTBJ CSTではロイヤルパールホワイトのみであったが、今回はブラック、レッドメタリックの3色を揃え、それぞれのカラーに合わせて、バラのシンボルプレートをあしらった専用フライトケースを付属。 指板エンド部にはシリアルナンバーが刻印され、寺内氏の自筆サイン付認定書も付いている。
 専用カタログを制作したほか、ギターの細部を紹介するホームページ( http://www.yamaha.co.jp/product/guitar/index.php )も開設された。

[お問い合わせ先]
ヤマハ(株)
管弦打楽器インフォメーションセンター
TEL:053-411-4744
http://www.yamaha.co.jp/

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