楽器業界NEWS速報

2017.04.12

ドイツ・ムジークメッセ、改革2年目の成果はいかに

ヨーロッパ地域で最大の楽器ショー「Musikmesse 2017」が、ドイツ・フランクフルトで4月5〜8日に開かれた。

昨年から4日間とも一般公開され、ビジネスと音楽ファンの総合エンターテインメントショーに生まれ変わり、商談にはBtoBエリアを、展示ホールや屋外ステージでは楽器体験やアーティストのプレイが間近に体感できるプログラムが前年以上に繰り広げられた。ムジークメッセに焦点を当てたユニークな新製品が数多く発表されたのも明るい話題になった。

来場者は144か国から約10万人、出展社は前年比微減の1,922社と発表され(併催のProlight+Soundと合算)、最終日の土曜は家族連れや若者で溢れ返ったが、トレードショーとしては業者の来場が減少。ブレグジットや欧州の選挙イヤーで今後のEU経済を心配する声もあり、出展社や業者それぞれの目的や取り組みで成否を分けるショーになった。詳細レポートは5月号で。

〈写真左から〉土曜の屋外ステージの賑わい/ヤマハブースでデモ演奏を楽しむ来場者/ヤマハが発表したカジュアル・ウィンド・インストゥルメンツ「VENOVA」/カワイがオンキヨーと共同開発したハイブリッドデジタルピアノ「NOVUS」/ヤナギサワは四季をテーマに漆仕上げのサクソフォーンを出品

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詳細記事:ミュージックトレード5月号(5/1発行)

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