楽器業界NEWS速報

2017.07.18

業務用DAWの「Nuendo 8」登場、ゲームオーディオ制作を効率化

スタインバーグ社の業務用DAWソフトウェア「Nuendo 8」の新製品説明会が7月11日、赤坂のオスカー・ピーターソンシアターで開催され、Nuendo活用事例や最新版の新機能が紹介された。

プレゼンテーションは、OM FACTORYの大島Su-kei氏と声優で楽曲制作も手がける小岩井ことりさんが担当した。Nuendo 8では、音楽制作ソフトウェアのCubase Pro 9の全機能を標準搭載。Game Audio Connect機能がバージョン2.0に進化し、ゲームオーディオ制作のワークフローが大幅に効率化されることが、大島氏により実際の操作を交えながら示された。

7月公開の映画『東京喰種トーキョーグール』のトレーラー解説では、実写映画のアフレコにNuendoのADR(Automatic Dialog Replacement)機能が大いに役立ったことなどが紹介された。

さらに、スマホゲーム企画・開発会社KLabのサウンドチームスタッフも登壇し、現場でNuendoがどのように活用されているかを実際のゲーム開発画面とともに紹介。参加したゲーム開発や音響のエンジニアは、時おり頷きながら興味深く聴き入っていた。

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詳細記事:ミュージックトレード8月号(8/1発行)

ヤマハ - ニュースリリース

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